まいにちはきたいはきごこち Reproduct(リプロダクト)のバレエシューズ

Reproduct(リプロダクト)はフラットシューズの専門店です 50人の女性のアンケートをもとに毎日履ける、疲れない履き心地を求めてつくりました。 熟練した日本の職人が1足ずつ丁寧におつくりしています。フィッティングサンプルをご用意していますのでどうぞお気軽にお問い合わせください。

リプロダクト誕生秘話 開発者の思い

リプロダクト誕生秘話 開発者の思い

足は毎日パンパンにむくんで、靴ずれやタコはひどくなるばかり・・・「もっと履き心地がよい靴がほしい」という思いがふくらみ、自分や女性の意見を取り入れた靴を作ろう!と決意

一日歩いて足が痛い・・・そんな経験はありませんか??
私は営業という仕事柄ほとんど毎日
移動→打ち合わせ→移動・・・の繰り返し

足は毎日パンパンにむくんで、靴ずれやタコはひどくなるばかり・・・
「足が痛い・・・履きやすい、疲れにくい靴が欲しい・・・」
その時の切実な気持ちでした。

ヒールをやめてフラットシューズやバレエシューズに履きかえて、多少楽にはなってきたのですが、1日中歩きまわるとやはり足が痛くなります。
中敷きを入れてみたり、お店を見てまわったりもしたのですが、気に入った靴は見つからず・・・

「もっと履き心地がよい靴がほしい」という思いがふくらみ、靴の仕事に関わっておよそ10年、自分や女性の意見を取り入れた靴を作ろう!
そう決心して整形靴という医療の分野で働いていた妹の意見も聞きながら
「毎日はける履き心地」をめざして製品の開発をスタートしました!

足や靴の悩みからデザインの好みまでアンケートを実施集計 『まいにちはきたいはきごこち』をコンセプトに製品を企画

足や靴の悩みからデザインの好みまでアンケートを実施集計 『まいにちはきたいはきごこち』をコンセプトに製品を企画

まず最初に始めたのが靴や足の悩みに関するヒアリングでした。
友人知人に協力してもらい、50人の女性にアンケート形式で回答してもらいました。
結果は・・・

1. 歩いていると疲れる
2. 外反母趾 もしくは気味
3. 幅広
4. 靴ずれする
5. サイズがない

という意見が多く、やはり多くの女性が「履き心地」に関して悩んでいることが分かりました。
また、デザインに関する好みなどを集計して、バレエシューズ、フラットシューズにプラスα
上記の結果を踏まえた「履き心地の良さ」を加えた製品を企画しました。

作って、履いて、修正して・・・を繰り返して約半年 やっと1つの製品として世の中に送り出せるようになりました

作って、履いて、修正して・・・を繰り返して約半年 やっと1つの製品として世の中に送り出せるようになりました

企画を始めてから約2ヶ月。4回のフィッティングサンプルと修正を重ねて、ようやく靴のベースとなる木型(ラストとよばれるものです)が完成しました。この間も私を含め30代の3人の女性に協力してもらい、フィッティングを試しました。素材により履き心地や見た目が全く異なり、足に優しい素材感はどれなのか?など意見を伺いながら、素材の検討を重ねてまいりました。
使う素材を2種類にしぼり、ギャザータイプ、リボンタイプを作ってみたものの、なかなか履き心地と見た目のバランスがつりあわず・・・。6回のサンプル作成で素材をラム1種類にしぼり、デザインを2種類にする現在の形になりました。

何度もサンプルを作成する中で、履き心地を実感するためにフィッティングデーを設け、一日仕事ではいてみたり・・・。スポンジの形状や種類、硬さや柔らかさにより、インソールのパターンを何種類も作り、自分でテストしてみたり・・・。妹にもモニター協力してもらい、一日履いた感想をもとに修正したり・・・。
約3ヵ月間は地道な作業と工夫の繰り返しでした。
アンケートの作成から約半年・・こういった長い過程と準備段階をへてようやく完成したリプロダクトは1つの製品として世の中に送り出せるようになりました。

材料も手間もかかる非効率的な製品だからこそ私がやる意味がある!

材料も手間もかかる非効率的な製品だからこそ私がやる意味がある!

足は体全体の中で1/4を占める量の骨が集中した関節の多い複雑な部分であると同時に、人により足のサイズやフィット感の好みは様々です。また、会社員や主婦など靴を履くシチュエーションや履き方はそれぞれ違います。そういう状況であっても、少しでも履きやすく疲れにくい靴として、履いてくれる方のお役に立てればと思っています。

コンセプトにある「ずっと長く履ける靴」いうのは、この消費社会の中で反逆的なことかもしれません。
ですが、1シーズン履いてすぐダメになってしまうような安い靴は世の中にたくさんあります。
材料も手間もかかる非効率的な製品だからこそ他の人にできないし、私がやる意味があるのかなと思っています。長い間売り続けられ、定番として買い足していける・・・そんな商品にしたいと思っています。

Page top